高位脛骨骨切り術と半月板縫合⑯術後8ヶ月|傷あとが肥厚性瘢痕になった話

HTO体験記

手術の傷あとについて、不安を感じている方も多いと思います。

術後8カ月になり、私の傷あともかなり変化しました。

ほとんど目立たなくなった部分もありますが、縫合糸膿瘍になった部分だけは赤く盛り上がり、「肥厚性瘢痕」と診断されました。

半月板縫合の傷あとはかなり薄くなりました

半月板縫合は内視鏡による手術だったため、傷あとはかなり小さいです。

私の場合は、膝に2カ所、膝の内側に2カ所、小さな点のような傷あとが残っています。

術後8カ月現在、膝の2カ所は探さないと分からないくらいまで薄くなりました。

内側の2カ所はまだ赤茶色に残っていますが、1cmほどの小さなものなので、私はほとんど気になりません。

高位脛骨骨切り術の傷あと

高位脛骨骨切り術の傷あとは、脛骨に沿って縦に10cm近くあります。

こちらも時間とともに少しずつ薄くなってきました。

ただ、以前縫合糸膿瘍になり、膿んでしまった2〜3cmほどの部分だけが赤く盛り上がって残りました。

それ以外の部分はかなり薄くなっているので、膿瘍になったところだけ、明らかに傷あとの残り方が違います。

皮膚科で「肥厚性瘢痕」と診断されました

先日、別件でかかりつけの皮膚科を受診した際、ついでにこの傷あとも診てもらいました。

そこで「肥厚性瘢痕」と診断されました。

肥厚性瘢痕にはいくつか治療方法があるそうですが、私は今後、抜釘手術を予定しています。

抜釘手術ではこの傷あとをもう一度開くことになるため、今はあまり積極的に治療せず、様子を見たほうがよいとのことでした。

その日は、エクラープラスターという外用副腎皮質ホルモン剤の貼り薬を処方してもらいました。

また、抜釘手術の際に、この盛り上がっている部分を切除してもらえる可能性もあると聞きました。

次回の診察で、執刀医の先生にも相談してみようと思います。

術後の傷あとについては、これまで「どのくらい残るのだろう」とずっと気になっていました。

私の場合、ほとんどの部分はかなり薄くなりましたが、途中でトラブルがあった部分だけは、少し違う経過になりました。

抜釘手術のあと、ここがどのように変化していくのかも引き続き記録していこうと思います。

↓腫れや傷跡の経過が気になる方のために、実際の術後経過の写真を別ページにまとめています。
術後の患部写真が含まれますので、苦手な方は閲覧をお控えください。

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