はじめまして、亀空です。私は2026年1月に39歳で半月板縫合術と高位脛骨骨切り術を受けました。
同じ手術を受ける方、受けた方、そして身近にそのような方がいるという方に向けたブログです。
どなたかの役に立てると幸いです。
(※この記事は、私個人の体験と感じたことを書いています。同じ手術でも、経過や痛みの感じ方は人それぞれ違います。)
〈手術までの経緯〉
2025年2月 膝の痛みを感じ始める。いつからとはっきりわからないくらい鈍く始まった。
2025年4月 近所の整形外科を受診。レントゲンの結果異常なし。O脚でもX脚でもなく、むしろいい状態です、と。「こんなに痛むのに気のせいということですか?」と聞くと、「うーん」と曖昧。ロキソニンテープの処方。
2025年5月〜6月 車など一定時間椅子に座った状態でいると左膝が固まるようになる。体重をかけようとすると膝から崩れ落ちそうになった。当時さほど強い痛みはなく、なんとなく脱臼したようなイメージを持っていて、膝から下を前後に振るとガコッとハマったような感覚がし、歩けるようになるのでそのように対処していた。毎回ではない。けれども膝には何かが起きていると感じた。症状が広がり、床に座り込んだ状態から立ち上がれなくなったり、脚を振っても戻せなくなったりしてきたので悪化していると感じた。(今思えばロッキングの症状)また、日によって膝周りに水が溜まるようになった。溜まっては吸収されることを繰り返した。
2025年7月 再受診。膝回りを触ったり引っ張ったりして、膝の緩みを確認したが、異常なし、と。エコーの結果、水が溜まっていて他院紹介となる。
2025年8月 総合病院の整形外科を受診し、MRIの予約を取る。
2025年9月 レントゲンとMRIの結果、半月板損傷が分かる。また、膝の荷重が内側に偏っていることも分かった。この時点で痛みを感じてから半年以上経過してしまっていた。「半月板の縫合は必要。高位脛骨骨切り術という選択肢もあるが、小さなお子さんがいるので強く勧められない」というのが先生の見解でした。
2025年9月 膝の専門医のいる病院を探し、そちらへ転医。半月板損傷と、膝の荷重が内側に偏っていることについて同じ説明だったが、先生の見解は「半月板縫合術と同時に高位脛骨骨切り術をすることを強く勧める」というものだった。
2025年10月 二度目の受診。半月板縫合術と同時に高位脛骨骨切り術を受けることを決意。
2026年1月 半月板縫合術、高位脛骨骨切り術を受ける。
2026年3月現在 リハビリ中。
次の記事→
高位脛骨骨切り術と半月板縫合②|私はこうして手術を受け入れた
シリーズ一覧
- 高位脛骨骨切り術と半月板縫合 ①はじめに
- 高位脛骨骨切り術と半月板縫合 ②私はこうして手術を受け入れた
- 高位脛骨骨切り術と半月板縫合 ③手術当日
- 高位脛骨骨切り術と半月板縫合 ④術後1日目
- 高位脛骨骨切り術と半月板縫合 ⑤術後2日目
- 高位脛骨骨切り術と半月板縫合 ⑥退院までのおおまかな流れ
- 高位脛骨骨切り術と半月板縫合 ⑦術後1ヶ月|退院後はどのくらい動ける?
- 高位脛骨骨切り術と半月板縫合 ⑧術後2ヶ月|周りには治ったように見えても、まだきつかった話
- 高位脛骨骨切り術と半月板縫合 ⑨術後2ヶ月|突然傷口が膿み、縫合糸膿瘍だった話
- 高位脛骨骨切り術と半月板縫合⑩術後3ヶ月|膝を守る時期から使う時期へ
- 高位脛骨骨切り術と半月板縫合⑪術後4ヶ月|日常生活は格段に楽になったけれどまだ走れなかった頃
- 高位脛骨骨切り術と半月板縫合⑫術後4カ月|水泳ができるようになった話

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