高位脛骨骨切り術・半月板縫合術の入院で必要だったもの|入院中・退院後に分けて紹介

入院準備

※この記事は、私個人の体験と感じたことを書いています。
同じ手術でも、経過や必要なものは人それぞれ違うと思います。

入院前は、何を持っていけばいいのか、退院後に何が必要になるのかがよくわかりませんでした。
実際に高位脛骨骨切り術と半月板縫合術を受けてみると、入院中に助かったものと、退院後に急いで必要になったものはかなり違いました。

この記事では、入院中にあってよかったもの、あったらよかったもの、退院後すぐ必要だったもの、実際に助かったサービスに分けてまとめます。
これから手術を受ける方の参考になればうれしいです。

入院中にあってよかったもの

S字フック
身動きが取りにくいので、ベッドガードに手提げ袋を掛けて使っていました。
すぐ取りたいものを手の届く位置に置けるので便利でした。

小ぶりの肩掛けバッグ
松葉杖で移動する時は両手がふさがるので、スマホや小物など最低限のものだけ持ち歩けるバッグが便利でした。

ナイトガード
普段使っている人は絶対に持参したほうがいいです。
私は術後かなり食いしばっていたようで、入院中も必要でした。

延長コード
これは入院の必須アイテムでした。
ベッド周りでスマホやタブレットを充電したい時にかなり助かります。

ひざ掛け
足の循環が悪いせいか、とても冷えました。
病院には暖かい掛け物があまりなく、私は大判のマフラーを重宝しました。

マスク・のど飴
病室は乾燥していました。
私はもともと飛行機でも持っていくタイプなので、持参していてよかったです。

タブレット(Wi-Fiが使えるなら)
映画などを少し観るだけでも気分転換になりました。
イヤホンもあると安心です。

入院前に用意しておけばよかったもの

リュック
入浴時など荷物が多い時、松葉杖では両手が使えません。
私は途中でその不便さをかなり感じたので、最初からあればよかったと思いました。

着圧ソックス
手術時に弾性ストッキングを購入して履き続けますが、洗濯のタイミングを考えると、自宅にある着圧ソックスも持参すればよかったと思いました。

退院後すぐ必要だったもの

ローラー椅子
退院後は立ち続けるのがつらく、移動時や調理時にかなり助かりました。
ただ、術後2週間を過ぎたころには歩行器のほうが便利だったかもしれません。自宅の間取りにもよると思いますが、私は途中から歩行器が欲しくなりました。

着圧ソックス
術後2か月を過ぎても、まだむくみがありました。
退院後も必要になることがあるので、入院用とは別に用意しておくと安心です。

防水テープ
これは退院後かなり助かりました。
傷口を濡らしたくない不安が強かったので、入院中に使っていたものと同じタイプをネットで購入しておいて正解でした。
次の診察まで、傷を気にしすぎず過ごせたのはこれのおかげだったと思います。

ガーゼ
防水テープの下に当てて使っていました。
小さいものでも意外と消耗します。

氷嚢
水滴が落ちにくく、肌当たりもよかったです。
なくても保冷剤で代用はできるかもしれませんが、私は氷嚢のほうが使いやすかったです。

ワンタッチパッド
術後1か月半ほどで縫合糸嚢胞になった時、傷口を覆うために使いました。
通気性のよいものが使いやすかったです。

脱衣所に置く高めの椅子
立ち続けるのがつらく、着替えも大変だったので必要でした。
膝の屈伸に制限があるため、低い椅子より高めの椅子のほうが楽でした。

抱き枕
膝下に置くクッションだと翌朝ずれてしまうことがありましたが、抱き枕は安定して使えました。

マッサージガン
膝下、腰、肩に使いました。
退院後は特に体全体がガチガチに固まっていたので助かりました。

退院後に助かったサービス

宅配サービス
退院後しばらくは、立ち続けて料理をするのが想像以上につらかったです。

松葉杖を使いながら買い物かごを持って買い物はできませんでした。
買い物や調理の負担を減らせる宅配サービスはかなり助かりました。

お弁当サービス(幼稚園のお弁当)
幼稚園のお弁当作りが負担だった時期に助かりました。
毎日のことなので、少しでも手を抜ける方法があるとかなり違います。

最後に

入院前は、「とりあえず必要そうなものを持っていこう」と思っていました。
でも実際には、入院中に助かるものと、退院してから本当に困ることに対応するものは少し違いました。

これから手術を受ける方は、入院準備だけでなく、退院後の生活も少しだけイメージしておくと楽になるかもしれません。

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半月板縫合術と高位脛骨骨切り術⑥|退院までのおおまかな流れ

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